ネタバレありな丸木戸日記

この前映画「第９地区」を見ました。出演のシャールト・コプリーさんが好きだったので借りてみたのですが、しょっぱなから主人公がなぞの液体を浴び、エビになりかけます（片手）。このままではコプリーさんが主演といってもエビしか見れないじゃないか！と危機感を感じたのですが、片手がエイリアンっぽくなってからは最後まで全く変化がなっかたので安心しました。いろいろ疑問に感じたところもありましたが、いろいろと考えさせられた映画だったと思います。ちなみにこの映画でのコプリーさんの台詞のほとんどがアドリブなんです！！それを知ってこの映画を借りたのですが・・・。